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ナンバーオペレーション:2017年の締めくくり

ナンバーオペレーションは株式投資や株式トレード(スペキュレーション)のように「価格」を対象にしていません。すなわち、ナンバーオペレーションは投資やトレード(スペキュレーション)といった“相場”(マーケット)を対象にしたものではないのです。「ナンバーオペレーションは相場ではない。」というのはそのような意味です。ナンバーオペレーションは以下に示された2つの表の中に含まれた数字を組み合わせて行う一連“数”の操作を言います。そのような操作の目的は“数”から作られるマネーを拾い上げることです。「“数”から作られるマネー」・・・それはまるで「電子マネー」のようです。


今年を1ヶ月ごとに振り返ると最後の1ヶ月が最も多くのマネーを生み出しました。下に掲げたグラフは今年11月29日〜12/28の1ヶ月におけるマネーの成長を示したものです。これは1000ドルを元手にひと月の中で一時200ドル近いマネーを拾い上げることができたことを意味します。投資の表現に置き換えるなら1000ドルの投下資本が一時1200ドル近くまで成長したということです。1年ではなくひと月という時間の長さに“数”の凄まじい威力が感じられます。ナンバーオペレーションにおいて私たちが扱う“数”は2017年を締めくくるのに最も素晴らしい“現象”を見せ私たちナンバーオペレーションの実践者に貢献してくれたようです。

本メールマガジン(メルマガ)は“ナンバーオペレーション”について広く知っていただくことを目的に情報提供しています。“数”の凄まじい威力と魔力を感じとっていただければと思います。

本メルマガを読まれている皆さんに感謝申し上げます。
今年も残り少なくなりました。どうか健康には留意されて良いお年をお迎えください。

この記事を書いた先生

増田丞美
増田丞美
現、WISH AND BRAIN PARTNERS LLCの社長兼CEO.

米国コロンビア大学を卒業後、東京とロンドンの野村証券、ロンドンのモルガン・スタンレーにて、金融業界の花形職であるファンド・マネジャーを歴任。現在、国内外での事業経営の傍ら、世界中で個人向け資産運用を指導している。

代表的な著書
私はこうして投資を学んだ
ウイニングエッジ
マンガ オプション売買入門の入門
最新版 オプション売買の実践
数字の変化が映し出す投資の原則
他多数

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