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ナンバーオペレーションにおけるマネーについて考える

From:増田丞美

こんにちは、増田丞美です。

●ナンバーオペレーションと思考が作るマネー:「マネーとは何か」について考える

今日の社会において、
電子マネー、デビットカード及びクレジットカードのいずれかも
使っていない人はほとんどいないのではないでしょうか。

特に、電子マネーの出現によって
財布から紙幣やコインを出すことなく
カードやスマートフォンでモノやサービスを買えるようになりました。

また、最近ではアップルペイの出現によって
特定のクレジットカードが電子マネー化され
スマートフォンで支払いができるようになりました。

さらに興味深いのは、
電子マネーの利用頻度と金額に応じてポイントが還元され、
それをマネーとして使えるという点です。

以上の話を紹介したのは、
電子マネーの利用を奨励するためではありません。

確かに、電子マネーは便利で私自身もアップルペイを利用しています。
むしろそれを愛用しており、
最近では日本でも海外でも紙幣をほとんど使わず
財布さえ持ち歩かなくなってしまいました。

電子マネーを使っていると、
皆さんも時々考えるかもしれません。
マネー(おカネ)とは何か、と。

経済学者は貨幣論や貨幣の歴史に言及し
あれこれとマネーについて論じるでしょう。
ここではそのような小難しい貨幣論を論じるつもりはありません。

「ナンバーオペレーション」とは、
簡単に言えば、“数”を操作しておカネを創り出すことです。
そのような一連の行為から得た「マネー(おカネ)とは何か」
という疑問についての答えは“数”です。

“数”を加工しておカネを創り出すことは
私たちの誰もが合法的に行うことができます。

下表は、以前ご紹介した3つの表の一つで、
その中に45個の“数”が含まれています。

“数”には正の値(プラス)もあれば負の値(マイナス)もあります。
それらは日々変化していますが、長期的に一定の方向に流れます。

上表の45個の“数”はすべて概念(思考)に基づいて創られたものです。

それらから私たちはマネーを作ることができます。
それは電子マネーとしても使えますし、
ATMから引き出して使うこともできる紛れもなく正真正銘のおカネです。

例えば、右から1列目の一番上に“24.39”という”数“があります。
これを24ドルに変えることができます。
240ドルにもなりますし、2,400ドルにもなります。

間違いなく、それらのおカネを自分の口座に移すことができます。

ナンバーオペレーションはそのようにして手にした“数”
としておカネを使えるように操作し管理する一連の行為です。

話は以上で終わりません。

今度は「“数”とは何か。」と考える必要があります。
“数”とは数字ではあります。“数”と数字は異なります。
“数”は概念であり思考です。

それがおカネを生み出すのですから、
“数”についてももっと深く踏み込んで考えてみる必要がありそうです。

Thank you for reading!

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この記事を書いた先生

増田丞美
増田丞美
現、WISH AND BRAIN PARTNERS LLCの社長兼CEO.

米国コロンビア大学を卒業後、東京とロンドンの野村証券、ロンドンのモルガン・スタンレーにて、金融業界の花形職であるファンド・マネジャーを歴任。現在、国内外での事業経営の傍ら、世界中で個人向け資産運用を指導している。

代表的な著書
私はこうして投資を学んだ
ウイニングエッジ
マンガ オプション売買入門の入門
最新版 オプション売買の実践
数字の変化が映し出す投資の原則
他多数

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