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新型オプションの凄さ

From:増田丞美

こんにちは、増田丞美です。

前回の記事では、

制度としての株式の仕組みを利用して
オプションを扱うことができる

ということをお伝えしました
今回は、新型オプションによる私の運用成果を通じて
新型オプションの更なる魅力についてお伝えします。

●新型オプションの凄さ : “Seeing is believing!”見ることは信じることだ!

まず、下記のグラフをご覧下さい。

2011/10/3に1000ドル分のABCの新型オプション
の実践を開始しました。

その後100ドル分のNet Liquidity
が増えるごとに(評価益が増えるごとに)

100ドル分ずつユニット数(=株数)
を増やしていきました。

その結果1000ドルは2016年9月末現在
約3,960ドルに増加しました。

単純計算で年平均59.2%資産が増えたことになります。

投資の世界でファンドの素晴らしい運用結果が発表されると、
決まって以下のような文言を目にします

「過去の成績は将来を約束するものではありません。」

しかし、私は上記の例について
「過去の成績は将来を約束するものではありません。」
と掲げるつもりはありません。

地球経済が崩壊しない限りそれらの数学的概念に基づく
「新型オプション」を利用したオペレーションは
機能し続けかつそうでなければならないからです。

それは推論ではありません。
構造的にそのようにできているのです。
つまり、将来の利益を約束してくれる構造がそこにあり
私たちはそれを利用し続けることができます。
そのような構造は2008年9月に発生した
”リーマンショック”後も崩壊しませんでした。

「新しい概念のオプション」は形を株式に似せて作った
インスルメントですが、一般の”株式”ではありません。

中身はオプションです。
例えば、米国の平均株価が急落するのをヘッジする目的で
株価指数プットを買うことができます。

そのようなプットを買わなくていいように工学的(応用数学的)
技術を駆使して開発されたのが「新型オプション」です。

私たちはそれを私たちの目的のために利用しています。
上記のような素晴らしい結果をもたらすオペレーション

(私たち新型オプションの実践家は、
「売買」「トレード」「投資」といった言葉を用いません。
その代わりに「オペレーション」と呼んでいます。

本質的にそれは「トレード」ではないからです。
また、株式投資とも違います。)

は誰でもオプションについての知識や取引経験なしに実行できます。

 

次回の記事では、
新型オプションの価格推移についてグラフをご紹介します。

Thank you for reading!

PS
1月29日(日)のセミナー開催まであと5日となりました。
そこでは、新しい概念のオプションについて時間をかけて説明する予定です。
席に限りがございますので、新型オプションにご興味のある方は
お早めにお申込み下さい。

http://enjyuku.tv/seminar/ocfc/20170129/index_hayawari.html

この記事を書いた先生

増田丞美
増田丞美
現、WISH AND BRAIN PARTNERS LLCの社長兼CEO.

米国コロンビア大学を卒業後、東京とロンドンの野村証券、ロンドンのモルガン・スタンレーにて、金融業界の花形職であるファンド・マネジャーを歴任。現在、国内外での事業経営の傍ら、世界中で個人向け資産運用を指導している。

代表的な著書
私はこうして投資を学んだ
ウイニングエッジ
マンガ オプション売買入門の入門
最新版 オプション売買の実践
数字の変化が映し出す投資の原則
他多数

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